可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
第7波の主なウイルスはオミクロン株の亜種、BA.5とされておりますが、当初のウイルスやその前に感染が広がったデルタ株に比べまして致死率、重症化率は低いものの、感染力は非常に強いウイルスとなっていまして、中には感染をしても症状が出ないというような方もおられたようです。
第7波の主なウイルスはオミクロン株の亜種、BA.5とされておりますが、当初のウイルスやその前に感染が広がったデルタ株に比べまして致死率、重症化率は低いものの、感染力は非常に強いウイルスとなっていまして、中には感染をしても症状が出ないというような方もおられたようです。
次に、議第57号 調停の成立については、高山簡易裁判所令和2年(ノ)第9号所有権確認等請求事件調停事件において、当事者である申立人Aと、相手方B、高山市との3者において調停を成立させようとするもので、審査においては、平成23年の無電柱化工事に合わせて雨どいの埋設工事を行った際、市が3者による境界の確認を怠ったということに対する市の責任といった論点からの質疑に対し、市が行った工事が一部越境していたことは
次に、7款商工費について、新産業起業家創出環境整備事業費について、産業文化センター内BIルーム出身者の多治見市内への定着状況と、新たに多治見市で起業する上での課題について質疑があり、BIルームを卒業した36者のうち、30者が多治見市内で起業し、4者が市外、2者は休業中である。
次に、第7波の感染拡大の最大要因ということでございますけれども、厚生労働省に対策を助言する専門家組織は、感染力が強いオミクロン株派生型BA.5の広がりが、第7波の急拡大の要因となっているという見方を示しておるということでございます。
今は、BA.5という新しい形にもなってきたコロナですが、市民を悩ませています。感染症が減ったかと思うと、びっくりするような人数になって、新たな感染者が出るといった状況が見られています。ここ数日は少なくなっているなと思いますが、200人に近いような数もあったというときもありましたので、本当に心配をしています。年齢層も何とゼロ歳から100歳を超える方まで、全体に多くの方に広がっています。
指名競争入札の業者選定については、要綱などに基づいて格付点数により分類指名されているわけですが、これは8年ほど前にも若干指摘をさせていただきましたが、当時、予定価格が約1億円で、なぜかそこにBランクと言われる業者が指名が入って落札をいたしました。
オミクロン株対応ワクチンの成分は、オミクロン株BA.1型と従来株に対応した2価ワクチンであり、現在使用中の従来型ワクチンを上回る重症化予防効果、感染予防効果、発症予防効果があることが期待されております。 市としましては、引き続き接種体制の構築と市民の皆様への情報発信に努めてまいります。 次に、今後の課題については大きく2つございます。
今、大ホールが60人で会議室AとBが15人という、勤労者センターで配られているパンフレットにはあります。それに学童の部分は入っていませんが、学童の部分の面積だけを見ると、とても残りの学童の部分で 210人、従業員の方の数を入れても 200人の人数が出るような数字には見えないんですけども、その 300人の算定の仕方というのはどこの部分で 300人になってくるのでしょうか。
平成23年に高山市が大新町1丁目で実施した歴史的町並再生事業による下二之町、大新町伝統的建造物群保存地区の電線地中化工事において、市の工事概要の図の工事前に示します相手方B氏が所有する露出させた既設雨樋の排水管を再設置するに当たり、同図工事後のとおり、既存位置に一部を埋設しました。その際、境界立会いは行っておりませんでした。
この会議では、今後の対応方針に関する協議が行われ、8月5日に発出されました「BA.5対策強化宣言」の期間について、9月4日まで延長することとされました。
表中央の決算額(B)欄を御覧ください。 一般会計と特別会計の総額は表の一番下の合計欄でございます。 歳入が 735億 5,438万 8,752円、歳出が 675億 2,638万 5,553円、差引額60億 2,800万 3,199円です。
この会議では、BA.5対策強化宣言及び新たな対策についての協議が行われることになっております。それを受けて、感染の急拡大によって新たに導入された都道府県によるBA.5対策強化宣言が岐阜県から発表される予定でございます。 まだまだ残暑厳しく、暑い日が続くようであります。議員の皆様におかれましては、くれぐれも健康に御留意され、御自愛くださいますようお願い申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。
BA2(ステルスオミクロン)と言われる感染力が強いウイルスが流行し、最近ではXE系統と言われるBA2よりも16%も感染力が強いウイルスが発見されました。 このような状況下でありながら、こいのぼり祭と市民体育大会をどのような検討を行って、どのような感染対策を徹底して開催したのでしょうか。そして、開催後に教育委員会はどのように評価しているのでしょうか。 要旨アです。
次に、資料Bのナンバー1です。妊産婦健診等子育て支援も、検査回数や上限助成額の引上げ、きめ細かい改善が必要ではないでしょうか。当市は、多胎児童、多胎妊娠については、2回分プラスして16回の健診助成が行われています。地元の医師からは、「若い人口を増やそうとすれば、保健センター業務及び妊産婦健診、乳幼児への助成は不可欠である」との声が届いています。
具体的には、施設全体が健全な場合はA評価、部分的に劣化が進行し、劣化部分の経過観察が必要な場合をB評価、全体的に劣化が進行し、利用し続けるためには部分的な補修、更新が必用な場合はC評価、そして全体的に顕著な劣化が確認され、施設の使用禁止または緊急の補修、更新が必要な場合をD評価とし、このうちC及びD評価につきましては、計画に基づき、優先順位を選定し、補修、更新を行ってきております。
HUB GUJOはNPO法人が運営しており、郡上市を訪問して、現地も御案内いただき、お話を伺ってきましたが、これは高山市でも大いに参考となる事例と考えます。 高山市でも若い世代が集まってコミュニティを育み、ITの力も活用して高山の課題を解決する新事業を創出するような、そうした広がりのあるような新たな取組、文化も育むような取組、そうしたものを進めてほしいと思いますが、いかがでしょうか。
一方、その17日後に市が検討委員会に寄附意思を伝えた文面は、B地番、地番が違っています。合計面積が1万8,526平米と、面積も確定してある。担当課にお聞きをしましたら、この17日の間に土地の確定のための意思確認は両者で行っていないんだと。団体さんのほうから必要に応じて準備するといった別途書類も市から要請をしていないので存在はしないということでした。
可児市にとって、可児市の公共交通にとっては単なるモデルにすぎませんので、これをAモデルとBモデルと今回呼ばせていただいて、2つのちょっとした提案をさせていただくんですけれども、まず1つは、あるままの地域交通の形を利用して、そしてそこにAIを導入することでユーザーにとってより使いやすい、また自治体にとってもマネジメントがしやすいといったこういう提案で、地方交通系のベンチャー企業の提案です。
なので、A店、B店、C店でそれぞれ 500円以上飲食もしくはテークアウトをすると、3つスタンプがたまります。そのカードが 1,000円分のスイーツ券になる、それは登録されたスイーツ店で使えるという仕組みになっております。 それから、この6番のマッチング支援ですけれど、これはコンサルタントではなくてマッチングサイト、今、大手で言えばSkill Shiftというマッチングサイトがあります。
現在、報道によると新感染者数が高止まりする下、オミクロン株の新型、派生型BA2、岐阜県では11人の感染が確認されております。現在、21日まで岐阜県はまん延防止延長措置を取られておりますが、政府はそれ以降、解除の方向を示唆しております。それでもまだ予断は許さないと思います。